湯河原老人ホーム施設長ブログ

普通救命講習

kyuumei
『敬老お祝い会』の “ほんわか” した気分も一転 !

夕方からは、湯河原消防署より、講師をお招きし、3時間の研修を行いました。

実際に、AEDを使っての救命処置など、“学び” が、たくさんありました。

次から次へとでてくる質問に、迅速かつ的確に答えて頂く姿に、何とも言えぬ
“安心感” を、感じました。
「この人たちがいてくれるから、“湯河原町” は、大丈夫 ! 」といった感じです。

どうしたら、あの“安心感” を、人に与えることが、できるのでしょうか?
知識を身につけ、経験を積み重ねていくこと……この繰り返しなのでしょうか?

基本的には、その通りでしょうが、問われた内容に対して迅速かつ的確に答えるには、
経験とともにコツがあると感じました。 コツとは、たとえば以下の4つです。

1.自分優先的な考え方をまず棚上げし、相手の意見に耳を傾けてみる。
2.意見の根底にある要素や疑問点を、素直に抽出する。 できれば1つ、ムリなら2つまでに。
3.回答は、結論から話す。 そう結論するための根拠や事例、また経験を織り交ぜて伝える。
4.伝えながら、そうした疑問をなぜ感ずるようになったのかを忖度してみる。
  思い当たることがあれば、それにも触れてみる。

2と3のトレーニングを積むことは、会議や入居者・ご家族に対する説明でも役立ちそうです。
それらが円滑にできるようになってはじめて、未知との問題と取り組めるような気がします。

ともあれ、普通救命講習を受けながら、色々なことを思い、考えてしまいました。
もちろん ! 講習も きっちり・ばっちり 頭に入れました。
 
……湯河原消防署のみなさん、研修ありがとうございました
……研修担当のスタッフのみなさん、いつも準備など、ありがとうございます。

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