湯河原老人ホーム施設長ブログ

胃ろう  特養の7割が受け入れ制限 ① 【内容】

9月20日 「NHK NEWS web」 より~

高齢や病気で口から食べられなくなった人にチューブで直接 胃に栄養を送る「胃ろう」について、
特別養護老人ホームのおよそ70%が受け入れに制限を設けているという調査結果がまとまりました。
調査したNPO法人は、必要な職員の確保が難しく、受け入れが進まない施設が多いのではないかと
分析しています。
 
この調査は、ことし2月から7月にかけて、福祉施設の調査を行っているNPO法人が全国の特別養護
老人ホームを対象に行い、およそ500の施設が回答しました。
この中で、「胃ろうをつけた高齢者が増えている」と答えたのは72%に上りました。
その一方、「胃ろうをつけた人の受け入れに制限を設けている」と答えた施設は71%で、このうち、「定員の1割」が
38%、「2割」が16%で、半数以上が受け入れは定員の2割未満でした。
 
調査を行ったNPO法人では、胃ろうをつけた人に対応するには、職員の研修や看護師の確保が必要なものの、
経営が厳しく人材が確保できない施設が多いため、受け入れが進まないと分析しています。
 
「特養ホームを良くする市民の会」は「胃ろうをつけたため、ホームに入りたくても入れない人が多くいる。
受け入れができるよう人材確保の態勢を整えていくことが必要ではないか」と話しています。

……「雑感」へ続く

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