湯河原老人ホーム施設長ブログ

みんなで一緒に暮らしたら

これは、映画の題名……近年日本でも公開された、フランス・ドイツの合作です。
私は休日、テレビで観ました。

 
『 ~ パリの一軒家で友人と75歳からはじめる共同生活
        最後まで、自分らしく自由に幸せでいるために ~ 』

 
人生のエンディングをどう迎えるか……というのは、
遠い海の向こうの国でも、共通のテーマであると感じました。
2組の夫婦と友人……5名ではじめる共同生活は、
老いていくこと、近づいた死を、そのままに受け入れること。
 
独りでは越えがたい出来事を、 “ 人と人 ” との繋がりが、温かく包み込んでいました。
 
主人公ジャンヌは、病を抱え、自身の死に向けての準備を進めます。
夫は記憶を失いつつあり、忘れてはならない コト や オモイ をメモに残します。
記憶を失いつつある夫の姿から、妻への愛の歴史と重みを感じます。
そして、老いて記憶を失っていくことも、人に与えられた、生きる術であるように思えるのです。
 
この映画、老人ホームから脱出するシーンが出てきます。
わかるような……わかりたくないような……
 
  ~ 最後まで、自分らしく 自由で 幸せでいることのできる 場所となれますように ~
ie
 

 

 

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