湯河原老人ホーム施設長ブログ

4月15日 父の命日

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4回目の命日だからでしょうか?
昨日のことのように、あの日のことがよみがえります。 
 
病院の駐車場の入り口で、病院からの電話。
「急いで来てください! 容態が急変しました」
「今、ちょうど病院に着きました。すぐに行きます」 

……なんだか落ち着かず、家にいられず、
夕食を済ませた後、病院に向かった夜でした。
 
ベッドの横で声をかけて―――間もなくでした。 
「皆さんの到着を待っていてくれたみたいですね」
そうして、父は息絶えたのでした。 
 
―――本当に強い人です。
精神的にも、家族への想いも、強い人でした。
待っていてくれたのだと思います。そばに行くまで。 
 
うさぎ年の父が、すっぽり入っているような、
大きな月を見て、そんなことを想ってました。

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