シーサイド湯河原施設長ブログ

介護に大切なこと

今日は介護について、少し語ります。

 

介護の仕事の基本は、『相手のことを良く知ること』 だと思います。

※相手のことを知ろうとする姿勢が大切!!

 

 どの仕事にも共通していることですが、介護は個人の生活(プライベート)

 

に介入するため、他の仕事よりも相手を良く知るということを意識しなければ

 

なりません。

 

オムツ交換や食事介助、入浴介助を実施できても、その方のことを良く知らずに

 

実施される介護は、介護ではなくただの作業となってしまうのです…。

 

良くあるシーン(入浴)で言えば、お風呂場にお連れする、衣服を脱ぐ、体を洗う、

 

浴槽に入る、体を拭いて洋服を着るといった手順です。

 

その方のことを知らなくても、上記の手順で入浴介助を実施することはできます。

 

お風呂に入るという目的は達成できているわけですが、その方の生活を護ると

 

いう意味ではどうでしょうか?

 

『お風呂が寒かった。』 『もっと洗ってほしかった』 と感じている方も多いはず…。

 

そのように感じさせてしまう介助は、介護ではなく作業となります。 

   

 相手のことを良く知らなければ、本当の意味での介護は提供できないのです…。

 

介護の現場を離れた私が、時々現場で介護を提供するとき、相手を良く知ることの大切さ

 

を実感するのです!! (現場の職員さんの方が良く知っている!!)

 

現場の職員に嫉妬心を抱きながら、その穴を埋めるために必死に声を掛け、

 

相手の望む介護を提供しよう、相手を良く知ろうとしている自分に気付いた

 

今日この頃でした…(;^ω^) 

 

現場の方々の方が私より知っていて当然ですが、何故か悔しい~~~!!

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