シーサイド湯河原について
思いやりの心で
適切な介護を
シーサイド湯河原では介護の専門職員を有し、法人内診療所や地域の医療機関と協力しながら、ご利用者様への介護・看護・機能訓練を行っています。
ご入居者様のプライバシーを配慮し、自宅と変わらない生活環境を整え、皆様の意思を尊重したサービスを徹底してまいります。
シーサイドクレド
私たちは以下のことを実行するため、豊かな感性・深い洞察力・的確な判断力をもって行動します。
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笑顔
一人ひとりの笑顔を絶やさぬよう、ご入居者様の方のニーズにお応えします。
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思いやり
思いやりの心を持ち、心豊かな暮らしが送れる、温かな施設を目指します。
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責任
安全で安心な生活が送れるよう、専門職としての責任を果たします。
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信頼
社会との信頼関係を築くために、関係法令、契約事項を厳守します。
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チームケア
個々に果たすべき職務を遂行し、助け合い、補い合い、共に向上していきます。
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身だしなみ
職場に適した身だしなみ、言葉使い、ふるまいを心がけます。
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地域福祉
地域の方々が安心して暮らせる環境づくりに取り組みます。
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幸福
シーサイド湯河原に関わる全ての人々の「幸福」を心から願います。
施設概要
事務所名 | シーサイド湯河原 |
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サービス内容 |
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設) 短期入所生活介護 |
所在地 | 〒259-0312 神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜120-1 |
事業運営主体 | 社会福祉法人 湯河原福祉会 |
施設風景
居室
個人の時間と、他者との交流のバランスが取れるように、全室個室をご用意しました。ひとりで過ごす時間・ご家族との時間を、ゆっくりお過ごし下さい。
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居室
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居室から見える海
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個室の洗面台
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トイレ
談話室・食堂
シーサイド湯河原では10人をひとつのユニットとして居室を配置しその中心に談話室・食堂を配置しています。集まってのテレビ鑑賞やゲームなども行います。ユニットごとに職員を配置し、慣れ親しんだ関係で日々過ごして頂けます。
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入口
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談話室
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キッチン
地域交流ホール
入居しても地域との交流が継続できるスペースです。外出をする事が難しい方も、訪れる人たちとの交流を楽しめます。季節の行事・イベントを開催しています。
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地域交流ホール全景
屋上・中庭
屋上からの景色は非常に好評で、右側に熱海・湯河原が見え、左側には真鶴半島、前方には初島、大島が一望できます。
中庭では、お花や野菜など季節折々の植物を楽しむことができます。お茶を楽しんだり、散歩やリハビリ、行事など様々な活動の場として利用しています。
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屋上(海側)
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屋上(山側)
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中庭
アクセス
住所
〒259-0312 神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜120-1
電車をご利用の方
JR東海道線 真鶴駅より徒歩10分 (タクシー3分 真鶴駅道路旧道沿)
お車をご利用の方
東京方面から
東京(東名高速道路) → 厚木IC(小田原厚木道路 小田原東) → 石橋 → 真鶴道路旧道→ 真鶴駅前 → シーサイド湯河原
熱海方面から
国道135線又はビーチライン → 吉浜 → シーサイド湯河原
周辺環境について
施設周辺の名所や名跡
観光地でもある湯河原町は温泉でも有名ですがその他にもシーサイド湯河原周辺には多くの名所、名跡があります。ご入居者様へのご面会がてら是非おたずねください。いくつかをご紹介致します。 施設近くの真鶴半島には神奈川県内では数少ない海から上がる日の出の名所の三ツ石があります、干潮時には三ツ石まで岩礁づたいに歩いて渡れます。 荒井城址公園や中川一政美術館、間紀徹・真鶴の丘絵画館、民族資料館などの施設もあります。 季節ごとのイベントも多数あります。その中でも毎年7月27・28日貴船神社で行われる貴船祭りは国指定重要無形民族文化財となっています。
湯河原という街
湯河原や隣町の真鶴は、地元密着型の司祭や行事が残されている豊かな町です。地域のコミュニティが温存されている町ともいえます。また湯河原は温泉としても全国にその名前を知られています。観光名所も多くあります。そのひとつである温泉街の中心にあります万葉公園は日本の歴史公園100選にも選ばれています。
その他湯河原温泉郷と湯河原梅林(幕山公園)は美しい日本の歴史的風土準100選に選定されています。湯河原温泉 日曜観光朝市が毎週日曜日午前6時から湯河原観光会館前広場で開催されています。