Tel.0465-64-1700
電話受付
8:30~17:30
Twitter
お問い合わせ

ブログ

施設長ブログ

みんなで見上げた夏の夜空【施設長 小野】

8月23日、湯河原町の夏の風物詩「海上花火大会」が開催されました。

「ご入居者の皆さんにも、夏の夜空に上がる花火を楽しんでいただきたい」

そんな職員の思いから、この日は約20名の職員がボランティアとして集まってくれました。

当初は、施設の屋上から花火を眺める予定でした。

ところが、花火大会が始まる頃になると、あいにくの雨。

「今日は難しいかな……」

そんな心配もありましたが、職員みんなで相談し、急きょベランダから花火を鑑賞することにしました。

雨の中ではありましたが、夜空に大きな花火が打ち上がると、

「きれいね」  「大きいね!」  「見えてよかった」

と、ご入居者の皆さんから嬉しそうな声が…。

色とりどりの花火が夜空を彩るたびに、皆さんの表情も明るくなっていきます。

職員も、ご入居者の皆さんと一緒に花火を見上げながら、自然と笑顔になっていました。

今回、約20名もの職員がボランティアとして参加してくれたことは、私たちにとっても大変嬉しいことでした。

日々の仕事だけではなく、「ご入居者に少しでも楽しい時間を過ごしていただきたい」という気持ちを持って集まってくれた職員たち。

その姿を見て、改めてこの施設には、入居者の皆さんを大切に思う温かい職員がたくさんいることを感じました。

花火が終わった後も…

「来年も見たいね」 という声が聞かれました。

そして私たちも、来年はぜひご家族の皆さまにもお越しいただき、ご入居者と一緒に花火を楽しんでいただけたらと思っています。

施設で過ごす毎日の中にも、季節を感じ、誰かと一緒に笑い、心に残る時間があります。

これからもシーサイド湯河原は、ご入居者お一人おひとりの「ここで暮らしてよかった」と思っていただける瞬間を、職員みんなで大切につくっていきたいと思います。

雨の夜となりましたが、皆さんと一緒に見上げた花火は、私たちにとっても忘れられない夏の思い出になりました。

来年は、もっとたくさんの笑顔とともに――。

また一緒に、湯河原の夜空を見上げましょう。